20年後も素敵な家

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23 2019

まさかの地震。そのときどうしたか

6月18日の夜、新潟県&山形県で
M6強の地震がありました。

わが家の所在は 新潟市 (下越に分類されます) なので
震源地とも近く…

夜中に けたたましいアラームの音で
目が覚めた直後、
かなり強い揺れを感じました。


とはいえ、身の危険を感じるほどの
揺れでは無かったので ;;
(後で分かったのですが、この近辺は 震度4)

まずは 隣りで寝ている息子が
目を覚まさないようにと、
アラームを切ることに 必死でした。

確か、2回鳴ったと思います。


地震1


息子は 気付かず、
そのまま スヤスヤと寝ていました。


この日は 夫が当直でおらず、
私と息子は 先に2Fで寝ていたのですが
上の娘は まだ起きていたようで。

声がするので1Fに降りてみると、
娘が パニックを起こして泣き叫びながら
テーブル下に もぐり込んでいました。


地震2


ママ助けて!!
障子がミシミシ鳴って、もうダメだと思った

などなど。

周囲を見回しても、特に 物が落ちているとか
何か壊れているとか
そういうことも無かったのですが…

娘は 自閉症の特性上、不安になりやすいので
さぞ怖かったのでしょう ;;

もともと、風邪を引いただけで
「私は明日死ぬんだ!!」と泣くような子です。


テレビも、すぐに
地震速報に切り替わりました。


下越で震度6強


というニュースの表示を見て、
ようやく私もギョッとしたのです ;;

下越って、ここも下越だけど??
しかも1mとはいえ、津波警報も出ている。

続く余震か本震 (熊本地震の例もあるので)
わが家にも M6以上の地震が
襲いかからないとは限りません。


しばらくニュース映像を見ながら
どうするか考えましたが、
今すぐに避難という状況でもなかったので…

以前から準備してあった 防災リュック
手の届きやすいところに下ろし、
いつでも逃げられるよう
準備だけはしておくことにしました。







非常用の持ち出しリュックの準備を
しておいて良かった…!!

いや、本当に。

安心感と落ち着き方が、
格段に 違うと思います。


その他にも 前もって購入しておいた
防災ヘルメットを出し、
改めて 自分たちのサイズに合わせて
ベルトの調整をしたり…


名称未設定 2
ヘルメットには それぞれの名前も貼りつけました。
(皆、ベルトのサイズが違うので)



ベッドの足元に置くために
私と娘、息子の靴を出したりしました。

もともと、私の靴は 防災用に
寝室に1足 置いてあったのですが、
そこで寝る人全員分 を置いておかなければ
ダメだな… と 改めて感じました ;;


これらを準備したり、寝室に運ぶのを
娘にも手伝ってもらううちに

いざとなったら、これを背負って
 逃げればいいんだね


という見通しが付いたようで、
彼女も 落ち着きを取り戻してきました。


準備の合間には 情報収集の為に
ツイッターも見ていましたが、


・すぐに靴を履いて逃げられるように
 靴下を履いて寝る

・断水に備えて、お風呂には
 水を溜めておく



といった細かいアドバイスの他に、
各地の避難所開設状況なども閲覧できて
とても助かりました。

もちろん、デマの類には
気を付けなければいけませんけど…

事前に入れておいた災害情報アプリなどよりも
結局は ツイッターばかり見てしまい、
事実、本当に 参考になったと思います。


余震のことを考えると
このまま寝てしまうことには
不安もあったのですが、
娘を寝かさない訳にもいかないので


家中の花瓶や 卓上の家電など
落ちたら危なそうな物は
なるべく床の上に下ろしておき、

避難経路の確保の為に
室内のドアは なるべく開け放した状態にして
お風呂にも残り湯があることを確認し、

各自の持ち出しリュックと靴、
ヘルメットを足下に置いた上で



私と娘、息子の3人で いつものように
2F寝室で寝ることにしました。


1mの津波であれば、万が一
夜中に浸水しても
2Fで対応可能かなと思いましたし

もともと寝室は、防災のことも考えて


・テレビは 壁掛け

・照明はダウンライトのみ

 (落下の危険が少ない)

・倒れたら危険そうな
 背の高い家具は置いていない

・プラ製の障子があるので、
 ガラスの破片が降りかかってくる
 可能性も少ない

・停電時に自動点灯する
 ナイトランプも完備



という仕様にしてあり、
わが家でも もっとも安全な場所です。

おかげで、そこそこ安心して
眠りにつくことが出来ました。

その後は 大きな余震も無く
今に至ります。



地震をふり返って

今回の地震で、被害が無かったとはいえ
生まれて初めて

避難しなければいけないかもしれない
寝ている間に 余震が来るかも

という状況を経験してみて、
改めて 色々と気付かされることも
多かったです。




事前に 防災対策しておいたことは
本当に良かったと思いますが、
ヘルメットのベルト調整や
全員分の履物を寝室に置いておくことなどは
正直、意識から抜け落ちていました。


また、持ち出しリュックの場所は
玄関の近くが良いと思い
玄関近くのパントリー上部に置いていたのですが…

いざというときに すぐ手に取れないことや
(踏み台を使わないと届かない)
津波による浸水のことを考えると
今後は2Fに 置き場所を作ろうかと思います。

飲料水や簡易トイレなどのストックは
もともと2F納戸にあったので
眠るときも安心していられました。


これらの経験をふまえて、
今後は さらに防災対策を充実させて
いきたいと思いましたね。

実際に、災害による被害に合われた方々の
日常が1日も早く戻りますように。



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2 Comments

しましま  

奈月さんへ

奈月さん、お久しぶりです~!!
もちろん覚えていますよ!!
お名前を検索して、さらに詳しく思い出しました o(^∇^)o♪
お子さんも大きくなられたでしょうね。

温かいお言葉ありがとうございます ♪♪
今回は実質、何の被害も無かったので良かったのですが
大きな災害が起こったらどうしよう、ということを改めて考えさせられました。

奈月さんのブログ、中断されているのですね。
私も すっかり更新頻度が下がってしまっているので、
お気持ちは よく分かります ///
そんな中でも 毎日のように見に来て下さっているなんて
ありがたすぎて… もっと頑張ります~ (´_`。)

また、お気軽に遊びにいらして下さいね ♪♪

2019/06/27 (Thu) 15:20 | EDIT | REPLY |   

奈月  

ご無事で良かったです!

だいぶご無沙汰しております。
(コメントもせず、自分のブログも更新しておらず、誰か分からないかも…)
しましまさんのブログは毎日のように覗いています(o^^o)

しましまさんご家族が無事で安心しました。
お一人でお子さん複数を見てらっしゃる家庭ではいざという時不安ばかりですよね。
そんな中でしましまさんは備えをしっかりしていらして、尊敬するばかりです。
私は早く家の片付けをしないと逃げるのも一苦労です(T_T)

ご家族が落ち着いて暮らせる日々が早く戻りますように。

2019/06/24 (Mon) 16:22 | EDIT | REPLY |   

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