20年後も素敵な家

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27 2018

虫嫌いの庭づくり、竣工5年目にしてようやく始動

タイトル通りなのですが、竣工5年目にして ようやく!!
庭づくりに 真面目に取り組むことにしました…


庭づくり1


外構のカテゴリでも さんざん お話ししてきたように、
もともと 土いじりに興味が無く、虫嫌いな私。

なかなか庭づくりへのやる気が起こらなかったところへ
第2子の妊娠&出産&育児も重なり ;;

この5年間でやったことといえば、せいぜい
植栽の水やりと害虫退治、雑草取りくらいなものでした。


とはいえ「もう少し、手を掛けてあげないとなぁ」という
モヤモヤは ずーっとありまして…

息子が入園した この4月から、
いろいろな庭づくりの本を 図書館で借りて
勉強しているところです ヾ(´▽`*;)ゝ"


自分の頭の中を整理するためにも、
今後の計画を 記事に書いてみることにしました。



現在の庭の様子

今春のうちに 何とかしたいと思っているのは、
主に 植栽の根元の、土が剥き出しになっている部分です。

↓↓ 見取り図の茶色部分 ↓↓


庭づくり5
※ 青色部分… 防草シート+砂利敷き


庭づくりなどといったところで、わが家の場合は
当初から土のスペースを極力 少なく設定していますので、
(これは 正解だったと思う)
整えるべき所は ごくわずかなのです ///


その茶色部分の、現在の様子が こちら。


庭づくり2
スペースA


庭づくり3
スペースB


本当に、たまの草取りしかやってません… m(_ _)m

数年前に折れた スペースAのヤマモミジは、
今冬 本職の植木屋さんに 雪吊りをお願いした際に、
真っ直ぐ伸びるよう 矯正していただきました。


庭づくり4


↓↓ 折れたときの記事 ↓↓


モミジは イラガ (害虫) が付きやすいそうで、
わが家のヤマモミジも 何度も被害にあっています ;;

今年の春も、2つほど 卵を駆除しました (´;д;`)
(他の樹には 付いてないのに…)


和の庭には かかせない樹ではありますが、
シンボルツリーにしたいという方も
そのことだけは、頭に入れておいた方が良いかもしれません。



庭の環境をチェックする

当初は、植栽の根元を埋めるというと
「宿根草のグラウンドカバーを植えれば良いよね~」と
簡単に考えていました。

超初心者の私ですが、一応 植物には
一年草 or 多年草 の違いがある事は 知っています ;;


一年草

発芽から生育までのサイクルが一年で終了する (枯れる) 。
毎年 植え付けする手間はかかるが、花の色が豊富で 華やかな種類が多く
季節に合わせて自由に植え替える楽しみもある。



宿根草 (多年草)

地上部が枯れても根が残り、翌年も生えてくる。
一度 植え付ければ、枯れない限りは 毎年の成長を楽しむことができ、
より自然な (人の手が加わらない) 姿になっていく。



しかし、いろいろと調べていくうちに
ひとくちに 多年草といっても、暑さ寒さに弱かったりして
地域によっては 季節を越せない物もあること。

または 品種によって 日向を好む or 日陰を好む という違いも
あることなどが分かってきまして…

いやはや、これは大変だ!! となりました ;;
。゜゜(´□`。)°゜。


そこでまずは、園芸の本に載っている通りに
わが家の庭 (と言い切る) の気候や日照条件などを、
改めて チェックしてみることに。


① 地域の気候

まず、わが家は 冬に雪が積もる 寒冷地 です。
寒さに強かったり、雪に耐えうる植物を選ぶことが
マストと言えるでしょう。


② 日照条件

方角的に 南向きのスペースAは、日当たり良好です。


庭づくり6


むしろ日当たりが良すぎて、
枯れてしまう植物も あるかもしれません ;;

耐寒性だけでなく、耐暑性も高い植物でないと
植え付けには 不安が残ります。


カーポートと物置の陰になっている スペースBは、
半日陰といって良いかな??

こちらには、耐陰性の高い植物が向いていそう。


③ 土の状態

素人なので分かりませんが、植栽を施して以来 ほったらかしなので…
まぁ、良くはないでしょうね (>_<)

植え付け時には 土の改良が必須と思われます ;;



自分が庭で “やりたいこと” “できること”

こうしてみると、場所によって どのような植物を選ぶべきかが
何となく分かってきました o(^∇^)o♪

後は、庭の環境だけでなく

自分は 庭をどう楽しみたいのか?
そのために、どのくらい時間をかけられるのか??


ということも、考える必要がありそうです。


④ どう楽しみたいか

自分の場合、庭を楽しむというよりは
見苦しくないようにしたい という消極的な理由での
庭づくりなので、怒られてしまいそうですが…

花々が咲き乱れる花壇というよりは、
自然な雰囲気の緑や小花が ほどよく植えられている
さりげない感じの庭が好きなようです。


こういうのって、ジャンルでいうと
雑木の庭』という括りになるようですよ (v^ー°)


本2  本1 


庭で時間を過ごしたいというよりは、
草木の前を通るたびに 和やかな気持ちになれれば
それで良いかなぁと思っています。


⑤ どのくらい時間をかけられるか

これも、申し訳ないみたいですけれど
出来るだけ少ない時間で済ませたい というのが本音かと… ;;


とはいえ 庭づくりの本を読み漁っているうちに、
やる気が出てきたのも事実。

植え替えの手間の要らない宿根草メインで、
週に2~3回、10分ずつくらいのお世話ができれば
自分的には 上出来です。


**********


さて、これらの情報を整理すると…
以下のようになりました!!


庭づくり6


スペースA

・宿根草
・日なた向き
・耐寒性/耐暑性が高いもの
 (積雪の影響を受けにくいもの)

スペースB

・宿根草
・日陰向き
・耐寒性/耐暑性が高いもの
 (積雪の影響を受けにくいもの)


次回以降は、実際に どんな植物を検討しているのかを
ご紹介していきたいと思います ///

もうね、種類が多すぎるので 迷って迷って… (´_`。)


ものすごーく 無知な所からのスタートなので、
詳しい方にとっては 当たり前の事ばかりで すみません ;;

「もっとこうした方がいいよ」
「この植物が おススメ」


というアドバイスなどありましたら、
教えていただければ嬉しいです o(^∇^)o♪



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2 Comments

しましま  

琳さんへ

琳さん、お久しぶりです~ o(^∇^)o♪
せっかくコメントいただきましたのに、お返事が遅くなってしまって申し訳ありませんでした ;;

「これからの雑木の庭」、私もまさに 図書館で借りました~!!
美しい庭の写真だけでなく 自然の役割やサイクルについても詳しい記述があり、
とても有意義な本だと思いましたよ (v^ー°)
生態系の力というのは 本当に重要で、私も虫や雑草と共生する庭づくりを目指していかないと
いけないんだろうな… と、改めて しみじみしてみたり。
でもやっぱり、今でも虫は苦手です (笑)

琳さんのお宅の下草は クリーピングタイムとワイルドストロベリーなんですね ♪♪
上品な中にも、可愛らしさのある雰囲気になっていそう (*^_^*)
下草について 少しだけ勉強したおかげで、パッと「ああ、あれか~!!」と
分かるようになり嬉しいです ///
甘い香りのする下草のお家は、カナヘビやヤモリ一家にも住みやすいのかもしれませんねぇ。
想像するだけでも素敵なお庭で うらやましいです!!

今後も、庭づくりの記事が もう少し続きますので… 私が変なことしてましたら
ツッコんでいただければ ありがたいです ヾ(´▽`*;)ゝ"
ぜひまた遊びにいらして下さいね~ ♪♪

2018/05/03 (Thu) 05:22 | EDIT | REPLY |   

琳  

「これからの雑木の庭」

…が私の唯一かつ最高のバイブルです。
お久しぶりにお邪魔します。わー庭だー!とテンションアップし思わず(笑)

かなり小さな植栽スペースでも、この本の考え方で作れば自然な植栽が出来ると思います。「植生を守る、再現する」ことで、一種類の害虫が大発生するような異常事態を防ぐことができるようです。
うちの庭はこのような雑木の庭にはできませんでしたが、考え方の近そうな地元業者に本を渡して、こんなかんじに(笑)作ってもらいました。一年目はかなり虫がでましたが(割り箸で取りまくるのに慣れてしまいました)、二年目は何も対策しませんがすごく減りました。自然の生態系の力かなと。

下草類で、グラウンドカバーは勢いが強いものに注意が必要かと思います。うちではクリーピングタイムとワイルドストロベリーの面積が多いですが、所によってかなり暴れていて(相性とかあるのかも)、ほかの下草を埋める勢いです(笑) 増えすぎても、草刈り鋏でテキトーにバサッと切るだけなのと、イチゴは子供が喜ぶので、まあ、ほっといているのですが。そのタイムの茂みに、カナヘビとヤモリが数家族住んでいるようです(笑)

基本、私は素人なので、自分が経験したことしかコメントできませんが、さらにステキな植栽になるといいですね。
長文失礼致しました。

2018/04/28 (Sat) 22:08 | EDIT | REPLY |   

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