20年後も素敵な家

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12 2017

家づくりで、私がお世話になった本

急に 更新の間が空いてしまって、すみませんでした ;;

何だか たて続けに、色々なことがあって… (´_`。)
でももう 一区切り付きましたので、また 頑張っていこうと思います。

更新が無い間も 当ブログを覗いて下さったり
応援クリックを下さった方々、どうもありがとうございました!!


**********


ずい分前に、コメント欄で

しましまさんが お家を建てられる時に アイデアを参考にされたものは
 どういったものですか?本?ブログ?
』 by たんたんさん

という ご質問をいただいたことがありまして、
そのときにも かいつまんで お答えしているのですが…
(※ 上記リンク記事のコメント欄です)

せっかくなので、家づくりの際に 私がもっとも参考にした本数冊を
記事でも ご紹介させて下さい o(^∇^)o♪



ここがわが家でいちばん大事な場所!家族のキッチン&ダイニング

参考にさせていただいた本もブログも、
それこそ星の数ほどあるのですが
一番、心の支えにしていたのは この本かもしれません。


本1


11人の女性建築家の方々が、実際に設計された間取り例が
50以上載っていて読みごたえがあります。
(タイトルは キッチン&ダイニングですが、家全体の間取りが載っていますよ)

巷にあふれる 流行りの間取りではなく、
建築家が それぞれのご家族のライフスタイルに合わせて
間取りや設備をオーダーメイドで造っていくと

こんなにも住みやすそうなお家が出来上がるのか~!!

という感動を味わうことができる本です (v^ー°)


ただ、出版年が2004年なので
私が家づくりを検討していたときでも 新しいとは言えない本でしたし、
設備やデザインなど、今見ると古く感じることもあります。

しかしメインは間取り図&シンプルな線のイラストなので
それほど気にならないかなと。

何より『自分に合わせて家を造る』という 注文住宅の醍醐味
気付かせてくれるアイディアが詰まっていますので、
図書館等で借りるなどして、一度は 手に取ってみることを お勧めします ♪♪



同じ「女性建築技術者の会」の著書としては
家づくりのバイブル』も おススメです。


本2


こちらも、2007年の出版なので 新しさを求めてはいけませんが、
家づくりに対する基本的な姿勢を学べる本です。

とくに P80~ の “建主への質問項目” は

・新築 (改築) の動機
・家族構成 (年齢・職種・趣味・健康状態)


などから始まり、「家族の中で洗濯は誰がしますか?
干すのは外ですか?室内ですか?
アイロンがけはどこでしますか?

などといった 細かい家事分担や希望動線の読み取り、
そして最終的には

お手持ちの家具リストを作ってください
(寸法・材質・色・中身を書いた上で、
 新居でも使いたい物や処分する物に分ける)

というところまで及び、私も 自分の要望書を作成する上で
ずい分 参考にさせてもらいました。



「出し入れ」楽チン!クイック収納術

収納カウンセラーの飯田久恵さんの著書で、
わが家の細かい収納を考える際に
おそらくは もっともお世話になった本です。


本3


今でこそ “ワンアクション収納” とか “使うものは使う場所の近くに
という考えは 一般的になっていますが、
2009年出版の この本は『収納指数』という考え方で
そのすべてを 明快に解説しています。

モノを使おうと思ったときに、
そのモノに辿りつくまでの歩数取り出すまでのアクション数」が、
= その収納の 収納指数 ということ (゜_゜)

要は これが少ないほど、使いやすい収納だと言えるんですね。


例えばですけど、テーブル下のパン屑を掃除するのに
「掃除機を使いたい」と思ったとして


収納指数


① テーブルから掃除機の収納場所へ10歩移動
② 収納場所の扉を開ける
③ 掃除機を持ち
④ 扉を閉め

⑤ テーブルまでまた10歩戻る

ということは ①~⑤を足して
20歩3アクション = 収納指数23 となるワケです。
(本当は もっと細かいのですが、簡易的に説明させていただきました)


計算の仕方はともかくとして、モノが使いたい場所から遠いほど、
出し入れに アクション数がかかるほど
使いにくい収納になるということが 数値で分かるので
その面倒くささが 認識しやすくなります。

私が「パっと見て分かりやすい」「1つずつ取り出しやすい」収納に
こだわっているのは、この本の影響も大きいです ///


この本は実例として、キッチンや玄関・リビング・子供部屋などの
各部屋ごとに “パっと出し入れできる (収納指数の少ない)
収納方法を紹介してくれているので、
家づくりの際にも かなり参考にさせていただきました。

とくに、家づくり検討時は 子どもがまだ小さかったので
今後成長したときに必要になってくる 子ども部屋の収納例が載っているのは
とても ありがたかったです (´ω`*)


ただ、流行りの収納用品を使用している!! とか
そういう本ではありませんので…

あくまでも考え方を参考にして、お若い方や お洒落な方であれば
自分なりに カスタマイズして取り入れることも
必要になってくるとは思います ;;


**********


自分の家づくりが終わった後に、
ミニマリズムという考え方が 世間一般にも浸透してきて
私自身も大分 傾倒したところがありますので、
おそらく 今また「家づくりを始めよう!」という事態になったら
違う本を選んでいるかもしれません。

が、当時の私にとっては間違いなく、バイブルだった2冊です。


日進月歩の家づくり業界において、
最新設備などは1年2年で すぐに古びてしまいます。

が、間取りや考え方においては ある程度、普遍的な面もあると思いますので
今回は そういう「変わらない良さ」のある本を
ご紹介させていただいたつもりです (人´∀`).☆.。.:*・

家づくりの本は 雑誌も含めて、100冊以上 読みましたけれど
その中でも とくにおススメの本ですので…

これから家づくりを始める方も、すでに建てられた方も!!
機会があれば ご覧になってみて下さいね~ ♪♪


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最後まで読んで下さり、ありがとうございました!!
次回は 久しぶりに、収納記事を書く予定です。
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