20年後も素敵な家

目指しているのは、20年経っても色あせないデザイン・質感・機能性

我が家のスイッチ・コンセント 「基本編」  

最近 決定した、我が家の スイッチ・コンセントの配置 について
「記事にしてほしい」 という リクエストを、数人の方から いただきました (*´∀`*)ゞ
totanさん・keikoさん・casa*さん・ゆずちゃすさん、どうも ありがとうございます!!

決定したとは言っても、見積もりの結果によっては 増減も あるかもしれないので、
少々 フライング気味では ありますが… ;;

ちょうど これからスイッチ・コンセント決め! という方々の為に、
少しでも お役に立てれば 嬉しいです (^-^)

でもでも、そんな 大したことは 書けませんので… ハードルを下げて ご覧下さい ;;



1:基本スペック

スイッチ&コンセント及び プレートは、すべて
パナソニックの 『コスモシリーズ ワイド21』 から 選びました。

主に ホワイト (目立たない) ・スクエアプレート (ラウンドより好み) ・ほたるスイッチの
ネーム付き (あると便利。 目に うるさければ、白紙にしておけば良い) タイプ。


コスモシリーズワイド21-1 コスモシリーズワイド21-2
(画像は すべて お借りしています)


場所によっては 壁の色に合わせて、ラフィーネアシリーズを選択します。


ラフィーネア1 ラフィーネア2 ラフィーネア3



そりゃー 私だって、本当は こんなのとか、こんなの ↓↓ が好きです。


アメリカンスイッチ JIMBO パナソニック フルカラー ステンレスプレート


でも、コスモシリーズの いわゆる “高機能スイッチ” の魅力に 負けてしまったんですね。

場所によって レトロスイッチと使い分けることも 考えましたが、
やはり 家全体の統一感 を (私の場合は) 大事に することにしました。



2:巷の “こうすると便利” 情報は、自分に 合っているか?

スイッチ・コンセントを決めるにあたって、やはり 一番 参考になったのは
すでに 家を建てた方々の 口コミ情報です。

私が 特に 参考にしたのは、この辺り。


イエマガ
  「電気・情報 使いやすい配線プラン
  「コンセントと間取り

e戸建 掲示板
  「ここに コンセントが ほしかった


イエマガは、他にも いろいろな口コミが載っているし、読みやすいので オススメですね。
掲示板だと 情報量が多すぎて、読むのに 疲れちゃいます (´・ω・`)
(全部 読めれば、最強だと思いますが…)

後は もちろん、多くのブログも 参考にさせていただきました。



で、これらを 見て思ったのが、一般的に “こうすると便利” と 書いてあるようなことが
自分にとっても 便利かどうかは 「よく 考えた方がいい」 … ってことです。

たとえば スイッチ・コンセントの高さ。


最近 よく聞く 「ユニバーサルタイプ」 方式は、スイッチは 低め (床上 100cm・プレート芯)
コンセントは 高め (床上 40cm・プレート芯) に 設置することによって
車椅子の お年寄りや、小さい子供にも使いやすい! というのが ウリですよね。


普通の高さ ユニバーサルタイプ


または 掃除機を使う際、いちいち かがまなくても コンセントが 抜き差し出来るとか。

でも 私は、どちらも採用せず、普通の高さに しました (o´_`o)

年をとっても 車椅子になるとは限らないし、子供も すぐ成長します。
より 長い間、自分にとって 確実に 使いやすいのは どちらか ?? を 考えたとき、
我が家にとっては それは、普通の高さの方かな~ と 思いました。


掃除機が 効率的にかけられる コンセント配置は 一応 取り入れたものの、
私は 主に コードレス掃除機 & ルンバ を 使用する予定でして…

コードがある掃除機を使うとしても、結局 コードを引き出すときには 屈むんですから
コンセント位置が 高くても、さほど 意味は無いんじゃないかと。
(使う家電に 高さを合わせるのは 大事なことですけどね。 あくまでも “掃除機の場合” です)



後、迷ったのが 「エアコンの上に コンセントを付けると スッキリする」 という説。

上記の掲示板に 写真が載っていたのですが、
確かに コードも目立たなくて、ホコリも積りにくそうだし いいな~ と 思いました (*^_^*)

でも… よくよく 考えてみると… 季節外って、省エネの為に
エアコンのコンセントを 抜いたりしますよね。

その位置だと 背の低い私には、ちょっと 抜き差ししづらいかも ??
(後で紹介する “こまめにスイッチ” なども ありますが)


それと、エアコンの機種によっては 上から フィルターが出てくる物なんかも ありますし、
コードが干渉しないかも 気になりまして (>_<)

結局、普通の位置に コンセントを付けたほうが良いと 判断しました。


もちろん 上記のスイッチ・コンセント位置で、便利に 使っている方々も
沢山 いらっしゃると思います。 その場合は それが、そのご家庭に 合っていたんでしょう。

ただ、便利という口コミを 鵜呑みにする前に “我が家に 合うかどうか” を
よーく シミュレーションしてみることは 大事ですよね。

こんなの、家づくりブログを読んでらっしゃる方々には 当たり前のことでしたね… ;;



3:便利な 高機能スイッチ

すでに 長くなってしまいましたが、次に 私が 実際に採用した 「高機能スイッチ」 と
その 「場所」 を、軽~く ご紹介させていただきます m(_ _)m


・かってにスイッチ


かってにスイッチ


言わずと知れた 人感センサーのスイッチです。

暗い場所から アクセスした場合、スイッチを探さなくても 勝手に 照明が付いてくれるのは
とても 便利なはず (まだ 使ったことが無い) ♪♪

スイッチを目立たなくしたかったり、壁取り付けが 位置的に難しいところは 天井付タイプ。
多箇所で 感知させたい場合は、子機を使用すると いいですね。


かってにスイッチ 天井付  かってにスイッチ 子機


照明自体に このセンサーが付いているタイプも ありますので、うまく 使い分けたいところ。


我が家は 外玄関 (ここは、正確には FreePa) と 内玄関
勝手口の外玄関収納&パントリー
階段の上下、それと ファミリークローゼット内 に 人感センサーを 採用しました。

トイレには、籠りたいので付けていません (*´∀`*)ゞ



・とったらリモコン


とったらリモコン


これも 超有名ですね。 特に 目新しいスイッチは 使ってませんので、申し訳ない ;;

スイッチが 取り外せて、リモコンとして 照明を遠隔操作できますので
夜 寝る前に、ベッドの中から 照明を消したいってときに、とっても便利です。


これに 対抗する手段としては、ベッドの近くに 3路で スイッチを設置する… という方法が
ありますが、それには ベッドの位置が確定してないと ダメなんですよね (´・ω・`)

我が家の主寝室は ベッドをくっつけたり、離したりする予定が ありますし
子供部屋は ハイベッドを使う可能性があって、その高さを 決めきれないので
『とったらリモコン』 を 採用することに。

主寝室子供室×2、それと 客室や寝室として使う予定の 和室 に設置しました。



・明るさセンサ付 ホーム保安灯


保安灯


暗くなると自動点灯する 常夜灯として使える上に、
停電時も 自動点灯 → 取り外せば 懐中電灯になるという 優れものです (o^-^o)

主寝室和室 に設置しました。

特に、和室には 家具を置かないつもりなので、懐中電灯を仕舞うような場所が無く
壁に埋め込める このタイプは 助かります。

本当は 子供室にも付けてあげたかったのですが… 節約しちゃった…



・こまめにスイッチ


こまめにスイッチ


差し込んでいる プラグを抜かなくても、スイッチを ON/OFF するだけで
無駄な待機電力を カットできる スイッチです。

愛用している コードレス掃除機の充電器が、充電していないときに
コードを抜かないと ピカピカ点滅して うるさいので、そこ (掃除用具入れの中) にだけ
設置しました。

もっと付けたかったのですが、どうも 見た目が グリーン で 目立つんですよね… ;;
(中のシールを 入れ替えれば いいのかもしれませんが、入/切の表示までは 替えられないっぽい)


ちなみに エアコン用もあります。


こまめにスイッチ エアコン専用


これがあれば、季節外に コードが 「ダラーン」 とするのは 避けられますね o(^-^)o
和室 にだけ 設置しようと思ってるんですが… やっぱり 色が目立つかなぁ ;;


我が家が採用したのは 以上ですが、パナソニックのサイト には
もっと たくさんの高機能スイッチが 紹介されていますので、覗いてみると 楽しいですよ ♪♪


**********


さてさて。 もうちょっと 書くつもりでしたが、あまりにも長くなるんで 一回 切ります ;;

次回は 「実践編」 と称して、我が家の 実際の間取りを見ながら
スイッチ・コンセントの配置を 解説していきますね。

さすがに 全室では無く、「ちょっと 工夫したよ~」 ってとこだけですが… お楽しみに!!



次回が ある意味、本番です!!

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我が家のスイッチ 「実践編」  

お待たせしました。 今回は 我が家のスイッチ 「実践編」 です。
例によって 長くなってしまったので、コンセントは また次回に… すみません ;;

私なりに 『ここ 大事!』 と 思ったことだけ 書いていきますので、
参考程度に お聞きくださいね~ (*^_^*)


1:スイッチは 扉の取っ手側・すぐ近くの壁に付ける

当たり前のようですが、これって すごく大切なこと です。

まず ドアの場合、取っ手と反対側に スイッチがあると、スイッチを on/offする際に
ドアを 回り込まなければならなくなります。


ドアとスイッチ


引き戸の場合でも、スペースが無いからといって 取っ手の逆側に スイッチを設置してしまうと、
引きしろがある分 余計な距離を 移動しなくてはなりません。


引き戸とスイッチ


たった数歩… とも 思いますが、実際に 住んでみると この数歩が、
とんでもなく めんどくさく 感じるんですよ (T_T)
(なんで分かるかって? 上記2例は、賃貸と実家で 経験済みだからです…)


大抵の場合は 皆さん、間取りが確定してから スイッチの位置を決められますよね。

でも、余裕があれば 間取り検討中のうちに、
ここ… 取っ手側に スイッチを付けられない!!」 なーんて箇所が 無いかどうか、
チェックしてみることを オススメします (^_-) -☆

私自身、当初は スイッチのことは 何も考えていなかったのですが、
いざ その配置を 決めることになったとき、初めて
間取り図を描いて下さった S氏 (建築家)優しさ に 気づきました。

例えば ここ。 和室 ⇔ ファミリークローゼット。


S氏の優しさ


あえて、和室 ⇔ リビングの引き戸を 最端まで 造らないことにより、
スイッチを設置するスペースが 確保できているという… わお! 素晴らしい~!!

同様の配慮が 各部屋に 見られました。 S氏 ありがとう (T_T)



ただ、冷静に考えてみると、和室には クローゼット側より
リビング側から入る方が 多い気がするんですね… で、ここからは 私の工夫。


しましまの秘策


こちらの出入り口 取っ手側の壁は、一見すると
リビング ~ 和室までの 連続した掃出し窓になっていて、スイッチは 付けられません。

かといって 先ほどのように スイッチ分の壁を造ったりしたら、
解放感が 損なわれてしまいます (>_<)

でもね… 実は、壁が あるんですよ!!


しましまの秘策 2


図面だと 分かりにくいですが、我が家のデッキは
小上がりの和室と 同じ床レベルなので、リビングより 30cm高いんですね。

なので、思い切って ↑↑ の部分に 和室照明のスイッチを設置しました。

ここを押すのに いちいち屈むとは 思えないので、
きっと 足で on/off する という、大変 お行儀の悪いことに なると思います m(_ _)m

… スイッチを、押しやすい コスモシリーズにして良かったな!! ← オイ


正直、ここまでして 設置する必要は あるのか ??
ちょっと 歩いて、クローゼット側のスイッチを押せば 済むことなのに… と 随分 迷いましたが、
面白そうだから やってみたい」 という誘惑に 勝てませんでした ヾ(´▽`*;)ゝ"

ここの使い勝手などは、建ってから また レポートしたいと思っています!!



2:動線の始発/終着点に、主要な部屋のスイッチをまとめる

我が家は “回遊性のある間取り” を 重視したので、
どの方向から出入りしても 不便の無いよう
なるべく 全ての出入り口に、スイッチを付ける ことを 心がけました。

ただ、それとは 別に 『動線の始発/終着点』 で
各部屋のスイッチが on/off できるようにしておくと、とっても便利ですね。


大げさな造語を 使ってしまいましたが、動線の始発/終着点とは
玄関 ⇔ LDK と、LDK ⇔ 階段 を 指します。

玄関 ⇔ LDK は、朝 出かけるときと 夜 帰ってきたとき。
LDK ⇔ 階段 は、朝 目覚めて 寝室から降りてきたときと、夜 寝に行くとき。

必ず通る、いわば 動線の大元 というワケです。


我が家の LDK + 和室の スイッチの配置が、こちら。


LDKのスイッチ配置


印が 動線の始発/終着点 となりますが、どちらからも
リビング・ダイニング・和室 の照明が 操作できるようになっています。

リビングとダイニングは 当たり前ですが、ここに 和室も入れたのは
今の賃貸で 和室の照明が 付けっぱなしになっていることが 多いからです ;;
(犯人… 娘。 和室で 遊ぶことが多い)

で、朝なんかに 「出かけるよ~」 となったとき、わざわざ 和室まで走って行って
電気を消したり、消させたりするのが 手間なんですよね…。

もちろん 寝る前にも、同様の光景が 繰り返されますので (T_T)


そういう意味では、ここで キッチン 照明の on/off も出来れば 最強なのかな~ と
思いますが、キッチンは 主に 私しか使わないし、
使用時以外は 節電の為にも 照明を消しているような気がするので、外しました。
(これが 吉と出るか、凶と出るか…)

もちろん 勝手口方面からは、すぐに 点けられるようにしましたよ ♪♪


おそらく どのお家でも、動線の始発/終着点玄関 ⇔ LDK ⇔ 階段 (への廊下) だと思います。
※ 1Fに 寝室がある場合は LDK → 寝室 (への廊下)
ここで 「どの部屋の照明が、まとめて消せると便利か ??」 というのを
考えてみるのも いいかもしれません (*^_^*)



3:『真っ暗になる瞬間』 を つくらない

暗闇の中を 移動したり、手探りで スイッチを探すのって、嫌なものですよね。
でも… 今の賃貸生活では そういう瞬間が 多々あります。

新居では、なるべく それを解消できるように 心がけているつもりです (´・ω・`)


実例:真っ暗になる瞬間と、その解消法

・寝室の照明を消して、ベッドに 入るまで
    → 「とったらリモコン」 で、ベッドの中から 消灯できるようにする
    → 常夜灯を設置する

・夜、玄関 (勝手口) から帰ってきたとき&出かけるとき、照明を on/off する前後
    → 「かってにスイッチ (人感センサー)」 を採用

・夜、階段を上り下りするとき
    → 「明るさセンサ付」 の足元灯で ほのかに照らす


この辺が、基本的なところですよね。

通常は、全ての部屋の出入り口に 照明スイッチが付いているのだから、
移動する際に 順次 それを on/off していけば、理論的には 暗闇は 出来ないはずなんですが…
やはり いろいろな落とし穴が 出てくる物なんですよね (^_^;)


・夜、LDKの照明を 全消しして、階段を上がるまで

これ、ちょっと盲点では ないでしょうか。

図で 解説しますと、 (動線の終着点) で LD + 和室の照明を消した瞬間に
部屋は 真っ暗になっちゃうんです。


リビングが真っ暗になる瞬間


廊下照明が 人感センサーに なっていたとしても、
廊下へのドアを 開ける瞬間までは、暗闇ですね。

ちなみに 我が家の廊下照明は センサー式では無いので、 で スイッチ off してから
の廊下照明を付けるか (この短距離じゃ、使わない可能性大)
の階段照明センサーに 引っかかるまでは 暗闇なんです (゜_゜)


これを解消する方法は、こちら。
    → LD照明スイッチの近くに 常夜灯を設置する

我が家の場合は、 の足元に 「明るさセンサ付き ナイトライト」 を 設置しました。


明るさセンサ付ナイトライト


LDの照明を消した瞬間だけでなく、和室で寝ていて トイレに行きたくなった…
なんてときも、この明かりが 役に立つと思います (v^ー°)


ほぼ 同様の理由で、2Fトイレの手前にも 同じ物を設置しました。


2F ナイトライト


夜、個々の部屋から トイレに行きたくなったときは もちろん、
階段を上り下りする際も 階段 ⇔ 個室までの距離を、優しく照らしてくれる はず です。
(1個だけじゃ 足りないかな… ;)

もちろん、2F廊下の照明だって あるんですけどね。
移動する為だけに パチパチ付けたり 消したりするのも、手間ですから (>_<)
(目も 覚めちゃいますし)


これで 一応、夜に LD ⇔ それぞれの個室に たどり着くまでは
何も スイッチを押さなくて良い 計画になっています。



4:スイッチが多いところは、並び順を指定する

スイッチが4個以上/2列以上になるところでは、
各スイッチに 記号を割りふり、図に書いて 並び順を指定しました。

こんな風に。


スイッチの並び順を指定する
(私が描いた スイッチ配置図より)


これは 口コミ掲示板などで得た 知恵なんですけど、
部屋・照明の配置などから 何となく、自分の頭でイメージする スイッチの並び順と
実際の並び順が 違うと (電気屋さんは そんなの知らないですもんね)
軽く イライラするんですって。

最初から 指定しておけば、そういう混乱は 避けられますね。


**********


はー。 スイッチについては、こんなものでしょうか。 一言でいうと 「ズボラ」 … (ノД`)

でもでも、もしかしたら 大手ハウスメーカーとかなら、
何も言わなくても こういう配置に してくれるんでしょうかね ??


totanさんち の スイッチ・コンセント締切に 間に合うように… と思ったのですが、
時間ばかり かかってしまって 申し訳ないです (T_T)

よろしければ、今回のコメント欄に 私が コンセント配置で 気を付けたことを
簡単に 箇条書きにしておきますので、そちらも ご覧ください。

もちろん、後で 記事も書きますので ;;



さぼってたワケじゃないんです… この記事 書くのに、3日かかったんです (ノД`)・゜・。
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ペレットストーブ事情 2012  

我が家のメイン暖房は ペレットストーブ なのですが、
このことは 「寒くなったら記事にしよう」 と、ずーっと 温めてきたネタです (o^-^o)


家づくりの初期段階で、けっこうな 『チルチンびと』 信者だった 私は
“火のある暮らし” に とても憧れていました。


チルチンびと 2012年 01月号 [雑誌]チルチンびと 2012年 01月号 [雑誌]
(2011/12/05)
不明

商品詳細を見る



IHじゃなくて ガスがいいとか、そういうことじゃないんですよ (>_<)
(掃除のしやすさから、私は IH派なので)

くつろぎや 団らんの象徴として 暖かな炎を囲み、燃えている様子を眺めたかった。

家づくりを考えだしたのが、ちょうど 震災直後だったのと
土地の都合 で オール電化になったこともあり、
停電中でも使える暖房 を メインに 据えたかった… ということも重なりました。
(まあ、蓄暖なら 停電になっても、2日くらいは 大丈夫なんでしょうけどね)



では、なぜ 薪ストーブではなく ペレットストーブを選んだか? というと
薪の調達が大変・無理そう → じゃあ ペレットストーブで!!
という お決まりのパターンです ;;

ペレットストーブだったら、薪を集めて・割って・乾燥させて っていう手間は かかりませんし
私には もともと 「薪ストーブで料理したい」 という願望も無く。


また、うちの県は ペレットストーブに対しての 補助金もあり、
ペレットも 県内で作っていて、いろんなところで 配達が頼めます (o^-^o)

ランニングコストも、今 使っている 灯油よりは 安くなりそうでした。



いろいろ調べてみて、最初に いいなーと思ったのが
鐵音工房 (くろがねこうぼう) の 信州型ペレットストーブ 『SP-08』。


SP-08.jpg
(画像は すべて お借りしています)


可動が ゼンマイ式で、完全に 電気不要なところがいい (*^_^*)
他のペレットストーブって 何だかんだ言って、結局 電気を使うんですよね… ;;

でも、生産が長野県。 小売店も無いみたいだし 実物を見るのも、
故障時の修理も 厳しそう (´・ω・`)



では N県 (伏せてる意味なし) で、比較的容易に 実物が見れるのは ?? というと、
以下の2社に 絞られてきました。


さいかい産業 SSシリーズ

SSシリーズ


主な特徴

 ・暖を取ることだけに 焦点をあてた、シンプルな造り&値段
 ・暖房目安 最大40 ~ 60畳 (機種による)
 ・FF式なので 室内が暖まるのが早い
 ・手動点火なので 消費電力が少なく、非常時は 車載バッテリーでも運転可能
 ・デザインは ちょっとダサい
 ・本社が N県なので、何かと安心



シモタニ コンコードシリーズ

コンコードシリーズ


主な特徴

 ・グッドデザイン賞も受賞した、優れたデザイン
 ・暖房目安 最大 25~30畳 (機種による)
 ・輻射式なので 室内が暖まるのは 遅いが、タイマーでの着火が可能
 ・他にも チャイルドロック、掃除モードなど 機能充実
 ・点火時の消費電力は 450Wと 大きめ



私が ペレットストーブを検討しだした 2012年3月当時は、
N県内で 各社のペレットストーブを まとめて見れるところが 無くてですね。

SSを見るために N区に行き、コンコードを見るために H区に行き、と
比較検討するのが 大変だったんですけど、
この秋から 市内のインテリアショップに 「ペレットストーブ部」 なる物が
出来まして、一ヶ所で 見学することが 可能になりました。

いい時代に なったものです ( ´∀`)


ペレットストーブ・フェア
(撮影・掲載の許可を頂きました)



さて。 不本意ですが、長くなってしまったので ここで切ります。

次回は 我が家が どれを選んだか&その理由などなど、もう少し 個々の製品に
スポットを当てて 解説していきますよー ヽ(*’-^*)


大方の皆さんには 興味がない話題だと思いますが…
連休中ってことで、大目に 見てやって下さい ;;



それでは 皆さん、素敵な連休を お過ごしくださいね ♪♪
我が家は… 夫、全日 仕事だそうです。 ふざけんな 頑張ってほしいものです m(_ _)m


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