20年後も素敵な家

目指しているのは、20年経っても色あせないデザイン・質感・機能性

新居をイメージする  

今日で、ブログを始めてから 1ヶ月が経ちました。
自分が思っていたより、ずっと多くの方に見ていただけているようで… 嬉しいです♪♪
本当に ありがとうございます。

今後は我が家のことを 具体的に書いていこうと思っていますので、
引き続き お付き合い下さいませ (*^-^)


さて。 我が家を 「どんな家にしたいのか」 ということは、今までにも
ちょこちょこと 載せてきたのですが、今回は腰を据えて じっくり書きたいと思います。
(※ 主に 要望書からの抜き書きになります)

まずは、大まかなイメージ から。


 ・質感のいい家 = テカテカしていない自然素材の家

 ・シンプルな木の家。 少し使い込んだような味わいのある、和モダンが好み
   ∟ しかし設備・機能性は今どき

 ・20年後でも素敵な家。 経年変化に味わいのある家
  (この一文が、ブログタイトルになりました)

 ・明るく、広々と感じさせる空間。 必要に応じて、仕切ったり 繋がったりできる
 ・家族みんなが お互いの気配を感じつつ、それぞれに やりたいことができる

 ・夫が忙しく あまり家にいないので、私1人でも快適に 家事・育児をこなせる家
 ・適所に充実した収納を設けて スッキリ暮らしたい

  私は整理整頓・片付けは大好きだが、こまめな拭き掃除などは苦手。
 ・よって… とにかく 掃除のしやすい家!!
  (無垢の床を選んでいる時点で、矛盾してるんですけどね;)


  ここ 数年の転勤&引っ越し続きで 『住まい』 に対して
  あまり 愛着が持てなくなっていた。
  今度の家こそ、終の棲家としてインテリアや お手入れを楽しめる場所にしたい。


続いて、それに伴う 具体的な要望 です。
とくに 思い入れの強い部分だけ、今回は 太字 で表記しました。


 ・無垢の柱・床
 ・漆喰の壁
   ∟ 真っ白より、少しクリーム or 灰色がかった色がいい
     (優しい感じ&汚れが目立たない)

 ・日当たりが良く明るい
   ∟ 特に LDKは、日中 電気をつけなくても過ごせるくらいがいい
   ∟ 夏は日差しを遮り、冬は取り込むように計算された角度の庇に 憧れている

 ・風通しがいい
   ∟ 高気密すぎず、自然の通風によって温度調節ができる

 ・結露がない。 窓はもちろん、壁の中も
   ∟ 窓は全て多層ガラス
   ∟ 高断熱の家

 ・動線がいい (家事動線・家族動線・来客動線)
   ∟ 回遊性がある。 子供がのびのび走り回れるし、生活もしやすい

 ・お掃除・手入れがしやすい
   ∟ 余計な隙間や溝がない。 ホコリが溜まりにくく、汚れを落としやすい構造
   ∟ 窓や照明なども、手が届く&掃除しやすいことを 念頭において選ぶ

 ・子供を見ながら家事ができる
   ∟ 主な生活空間をワンフロアに まとめる (家事が1Fで完結する
   ∟ 料理や洗濯 (干す&たたむ間)、デスクワークをしている間も
     リビングの様子が分かる

 ・使うところに即した収納。 パッと取り出せるようにしたい
   ∟ すべての 「物」 に居場所がある
   ∟ 基本は 「隠す」 収納だが、子供が使うところは 子供にも出し入れしやすいように
   ∟ 取り出しやすさと同じくらい、片付けやすさも考える

 ・本が好きなので、いろいろな所に本棚を造りたい。 図書室みたいな一角がほしい


 ・主要な窓は、人目を気にせず開けられるようにしたい
   ∟ 窓や給排気口の位置が、隣家と かち合わないようにする

 ・そこそこの防犯性・耐久性
 ・外に向けての防音 (小さい子供がいるので、ご近所迷惑にならないように)

 ・オール電化&エコキュート
  (土地購入時の取り決めで ガスが引けないので、絶対に必要)
   ∟ だからこそ! 電気を多用しない エコな暖房システムがほしい。
     停電時も使えるような

 ・綿密なスイッチ・コンセント・配線計画。 とにかく 「スッキリ」 を目指す



ひとまず 以上です。
こ… これでもブログに載せるにあたって、3分の1くらい カットしたんですよ!!

ちなみに、これらは あくまでも 『家全体』 に向けての要望であって、
各部屋ごとへの要望は、また別に たっぷり あります (…)。

S氏の苦労が忍ばれます (ノД`)

で、それに対する現在の間取り (1F) が こちら ↓↓


madori1-2


あんまり勿体ぶっても… と載せてみましたが、どこがどうだか よく分かりませんね (^_^;)
そこが良いような、悪いような (まだまだ 確定していない部分もあるので)

細かい動線や仕様は、また 各部屋ごとに書いていきますので ご了承ください。

何だか まとまりの無い文章になってしまいました;
それでは また!!


娘が入園したのはいいんですが、訳あって しばらくは 「付き添い登園」 の日々が続いています。
慣れない環境。 子供が一番 疲れているでしょうけど、地味に 親も疲れるという… いえ、頑張ります (>_<)

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category: 要望書・全体の間取り

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tag: 要望書  間取り 
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狭い玄関を、少しでも広く見せるには??  

我が家の玄関。 位置としては この辺にあります。


玄関位置1


ちょっと 奥まった、樹木に囲まれた感じの玄関が好きなので (画像参照)
こんな風になったらいいなぁ と思っています。


玄関外観イメージ1  玄関外観イメージ2
(お借りしました)


ただ、今の配置だと 物置に阻まれて、玄関自体が見えないかもしれませんね ;;
「奥まった玄関は防犯上良くない」 という話も 聞いたことがあるので、
やっぱり 駐車場&物置の位置は、再検討した方がいいのかな…??



続いて、玄関内部の間取りです。
私の 「玄関に求める条件」 を要約すると こうなります。
(要約できるくせに、1回分の記事にまでしたのね ;)

・明るく、広々と感じさせる空間
・多人数でも 靴の脱ぎ履きがしやすいように、幅一間以上の上り框
・玄関ホールから室内が丸見えにならないようにする
・靴箱ではなく、部屋タイプの玄関収納
(いわゆる シューズクローク) を設ける


以上を踏まえた上での、当初の間取りが ↓↓ です。


玄関の変遷1

・土間1畳、板の間1畳 = 計2畳
・玄関ドアは、片袖が ガラスのタイプ



うーん… 確かに、叶っていると 言えなくもないんですが…
何というか 最低限すぎやしませんか??

少なくとも 「明るく、広々」 とは 感じないかな (T_T)
(※ 田舎基準で… です)

もちろん、今までの賃貸の 「土間が半畳&玄関開けたら リビング丸見え」 に
比べたら 全ッ然!! いいんですけどね。 ↑ このパターンが ホント多かった ;
延床面積 39坪の家の玄関としては、ちょっと貧弱かなぁ というのが、
初めて見たときの正直な感想でした。

でも、これ以上 奥行きを取ろうとすると ダイニングが狭くなってしまうし、
駐車場を削るわけにもいかないし… 仕方ないんですよね。


なので 家の総面積は変えずに、少しでも広く感じさせるようにしたい!! と思い
建築家 S氏と いろいろ考えてみました。


1:隣の玄関収納 (兼パントリー) を 少し削って、幅を広げる

玄関横の収納が、パントリー部分を含めて 4畳あったのを 3.5畳にして、
玄関 2畳 → 2.5畳に広げました。
玄関の広さが大事… とはいえ、収納も減らしたくなかったので
この程度の拡張しか出来ませんでした ;;


2:玄関 ⇔ ダイニングの引き戸を全開できるようにする

最初の段階では、普通の引き違い戸で 半間しか開かなかったのを
2枚建ての片引き戸にして、一間分の開口が出来るようにしてもらいました。


玄関の変遷2


こうすることによって、玄関自体は狭くても ダイニング側のスペースを有効に使えるので、
大勢のお客さんが 一度に出入りするときなんかも 窮屈じゃないですよね。

また、ここは よく 開け閉めする戸なので、
使い勝手を考えて 引き込み戸にはしませんでした。


3:上り框を斜めに配置する

これは、少しでも土間部分を広げたくて… (>_<)
(本当は 直線の玄関の方が好きなのですが ;)

2: の修正で、ダイニングとの間の戸が 広く開口できるようになったので、
玄関の板の間部分は、少しくらい奥行きを削っても 構わないと考えました。
ただ、右手には玄関収納への入口があるため、
ここへの通路は 確保しておかなければなりません。

とにかく 土間の面積を 広く取りたい私は、
当初、このような案を S氏に提出していました。


玄関の変遷3


しかし 「玄関に入って目にする線が、少しでも少ない方が スッキリしますよ
と S氏に言われて、下のような形に 落ち着きました。


玄関の変遷4


結果、S氏の言う通りだったな… と思います。 こっちの方がいいですね。


4:天井を吹き抜けにする

玄関 ~ 玄関収納の真上は、2Fから入れる屋根裏部屋に なっていたのですが
ここを 一部 削って、玄関の天井部分のみ 吹き抜けにしました。

もと 屋根裏部屋ですから、抜いたところで そんなに 高さはありませんが、
広さと比例して 「ちょうどいい」 と思ってます。

残った屋根裏部屋 ⇔ 吹き抜けの間に 窓を開けておけば、
吹き抜けに クモの巣がはった! なんてときも、掃除しやすいんじゃないかな??


5:土間部分に地窓をつける

これは S氏のアイディア。
地窓が付くことによって、土間の面積が 視覚的に繋がって見えるので、広く感じます。


玄関の変遷5


まぁ、せっかくここに 窓があっても、見える景色は車のお尻 (失礼!) だけなんですが…
夜なんかは、ここから テールランプの光がもれて
パパが帰ってきたよ~♪」 っていう目印になるかな、と。

少しは 採光も期待できますかね。
ここと、後は玄関ドアの片袖ガラスしか 窓が無いからなー (^_^;)


6:大きめの姿見を設置する

これは、地窓と同じ理論ですね。
大きな鏡を 床すれすれに設置することによって、広く見える効果を狙いました。


玄関の変遷6
ダイニング側から見たイメージ


土間部分に鏡があると、お出かけ前の
靴を含めた 全身コーディネートのチェックにも便利ですしね。



さて。 これら 6つのアイディアを取り入れることによって、
狭い玄関が このように生まれ変わりました!!


ババーン -☆


玄関の変遷7    玄関の変遷8
                          ※ 手すり、飾り棚、傘かけバーも 設置


… あ、あれ? 図面だと、あんまり 違いが分からないな (@_@) ← バカ
広く感じるようになってるはずです。 きっと。

ええ、たぶん。


本当は玄関の仕様なども書きたかったのですが、
こんな調子だと いつまでたっても進まないので
次回は、隣の 『玄関収納&パントリー』 について 記事にしようと思います♪♪



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category: 玄関

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tag: 玄関  間取り 
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家族にやさしい玄関収納&パントリー  

それでは、「玄関収納&パントリー」 の間取りを 解説していきましょう (*^_^*)


まず、ここは収納部屋であると同時に、1Fの 回遊動線の要 (の1つ) でもあるので
繋げてほしい部屋が やたらと多いんですよね。

前回の記事 から、部屋の繋がりに関する記述を拾ってみました。


・キッチンに 隣接する
・勝手口を挟んで、駐車場と隣接する
・勝手口からキッチン、洗面室方面に アクセスできる
・玄関収納とパントリーが繋がっていて、通り抜けられる
・ワークスペースに 近い



そして、それらを踏まえた現在の間取りが これです。
広さは 3.5畳です。


パントリー周辺 間取り


私が こだわっていた動線の1つに、『駐車場 → キッチン』 があります。

小さい子連れの買い物帰り。 いつも重い買い物袋&子供を抱えて
車 ⇔ キッチンの間を何往復もするのが、苦痛で仕方ありませんでした…。

なので 駐車場からキッチンまで、一直線で通り抜けられる
今の間取りが とっても気に入ってます♪ (*^_^*)


買い物帰り


勝手口の すぐ近くに 冷蔵庫&パントリーの食品棚が 固まっているので、
買い物から帰ってきたら とりあえず、車のトランクから荷物を降ろして
勝手口 → パントリーに 放り込んでおくだけで、
後は 一度も荷物を移動させなくても、中身を片付けることが可能なワケです。

また、我が家のゴミ出しは 夫の担当なんですが
通勤途中に ゴミを出してくるというスタイルなので、ゴミ袋を車に積む… という
動線もスムーズですね。 (ゴミ箱はキッチン・パントリーに固まっているので)



我が家は間取り上、玄関と勝手口が非常に近いので
一時期 「勝手口を設けるのはムダなのでは?」 と悩んだことがあったのですが、
やっぱり この キッチン・パントリーから一直線 という動線は捨てがたくて、
勝手口を採用することにしました。

しかし、勝手口を設ける = 玄関と勝手口、どちらからも出入りする可能性がある
ということなので、両方の場合で 使いやすい動線を考慮しなければいけません ;;

脳内シミュレーションした結果、私は ほとんど勝手口から
出入りすることになりそうな予感がします (-"-)
(動線的に その方が便利なので)

しかし 夫は 「俺は絶対、狭い勝手口から帰ってなんかこない!」 と
言いはっていますし、たぶん子供も そうなるでしょう。
広い玄関 (ツッコミ不要 -☆) から出入りした方が、気持ちいいですもんね。

そこで、靴箱 (&コート掛け) が この位置にあることが効いてくる… と思っています。


靴&コートを脱ぐ


玄関と勝手口、どちらからも アクセスしやすい配置なので、
靴・コートを脱いで そのまま仕舞いやすいんです。
(まず、脱いだ靴を片付ける習慣から つけなきゃいけませんが… ;)

傘掛けバーも2箇所に設置しました。 濡れた傘で勝手口から帰ってきた場合、
玄関にしか傘掛けがないと 困りますので (^_^;)

ただ、1点だけ諦めたというか、心配しているのが 帰宅後の手洗い・うがい動線 です。
これについては また後日、記事にしたいと思います… ;;



さて、私は しつこく 「玄関とは別室に、シューズクロークを造りたいんです!
玄関収納は、土間続きじゃなくて 板の間がいいんです!」 と 言い続けてきました。

今まで散々、狭くて収納の少ない賃貸の玄関に
泣かされてきた反動だと思いますが…
とにかく 何もない、ガラーン とした玄関が 私の憧れだったんです (>_<)

玄関に 面積をゆずったり、その結果パントリーと ひとつながりになったりしたものの、
念願の 「独立した玄関収納」 が叶って 本当に嬉しいです ♪♪


板の間に こだわったワケは…
靴を選ぶとき&脱いだ靴を片付けるときって、自分の足は裸足 (靴下) ですよね。

今までの住まい (実家含む) は全て、靴箱が土間に設置されていたので
靴の出し入れのたびに、つい靴下のまま 土間に下りちゃったりして
「あー! また、足の裏に 砂が付いた!!」 なんて イライラすることが多かったんです。
(サンダル履くか、スノコ敷けよって話なんですが… 狭い玄関だと なかなかね ;)

その結果、面倒くさくなって 靴を土間に放置 → いつも同じ靴ばかり履いてしまう
という 悪循環が生まれがちに (主に夫)。 (´;д;`)

何もない玄関 (= 靴が放置されていない玄関) を目指すためには、我が家の場合
靴を脱いで そのまま スッ と片付けられる収納が 必須でした。

こうして、しましま家の玄関収納は 『板の間』 に。
土が付くもの、土間に収納したいものは 外部物置に入れようと思っています。



動線について もう1点だけ。

実は当初、玄関収納とパントリーは 2部屋に分かれていました。
(その方が棚数が多く取れるのと、おそらくは匂いへの配慮のため)


初期間取り


それを 1つに繋げたのは、面積が狭くなったから というのもありますが、
やはり 玄関へのアクセスを良くする為です。

私は日中、ほとんど キッチン or ワークスペースにいることが予想されるので
(将来的に、在宅でPCを使った仕事をしたい!という願望があります)
宅配や来客があった場合、こうやって 玄関まで行くことになるんですけど (動線①)


玄関への距離


裏から行く方法もあった方が (動線②) 、スムーズですよね。
馴染みの宅配屋さんには 「勝手口から来てください」 と 言おうと思っています。

匂いの問題については、いろいろと 対策を考えましたので
次回の記事で ご紹介しますね!!


って、そう… まだ続くんですよ… 。゜゜(´□`。)°゜。

次回は 玄関収納&パントリー内の 『造作家具 設計図』 と 『収納計画』 を
お送りする予定です~。 お楽しみに -☆


皆さん、長文 お疲れさまでございました… !!


< 追記 >

この記事は 『広島住宅総合館』 さんの
住まいのブログ (とことんこだわる)」 のコーナーに 取り上げて頂きました ♪

広島住宅総合館


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category: 玄関収納&パントリー

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